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gourmet
日本の手仕事を味わう
極上お取り寄せ調味料
郷の風薫る オリーブオイルの物語
TEXT:河﨑志乃 PHOTO:鈴木ジェニィ
穏やかな香りのオリーブオイルが繊細なお刺身に合う
オリーブオイル刺身とお酒のマリアージュ

日本のオリーブオイルは白身魚やサーモン、ホタテなどのお刺身と相性が良く、穏やかに広がるコクと香りで素材の繊細な旨味を引き立てます。お刺身にはお好みの粗塩をつけてからオリーブオイルを。程よい塩味とあいまって、カルパッチョとはまた違った味わいが広がります。ここにすっきりとした日本酒や白ワインを合わせると、オイルの油分が和らぎ極上のマリアージュが完成。
魚やホタテのお刺身のほかに、おすすめなのがイクラの醤油漬け。スプーンにとって塩はかけず、お好みのオリーブオイルをかけて。プチプチと弾けるイクラの濃厚な旨味にオリーブオイルのまろやかさが加わって、口の中に幸せが広がります。かけるオリーブオイルによって味わいが変わりますので、食べ比べをしてみるのも一興。お刺身に添えたナスは、電子レンジで火を通してからオリーブオイルで軽くマリネしたもの。刻んだシソに醤油とオリーブオイルを合わせたソースがアクセントです。
温かなお粥でオリーブオイルの香りが広がる