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下着と、寸法

9月18日
読了時間: 2分

更新日:10月7日


体重計の数字が昔とほとんど同じなのに、合わなくなる。この不一致に戸惑う方は少なくありません。理由は単純で、変化しているのは総量ではなく配置だからです。


年齢を重ねると、筋肉と脂肪の比率がゆるやかに変わり、体の厚みが移動していくと言われています。胸の下やお腹まわりに厚みが出て、腰やお尻は少し平らになる。肩は前に丸まり、背中の上部が厚くなる。首は短く見え、あごの下の輪郭がやわらぐ。個人差が大きく、進み方も一様ではありませんが、多くの人が似た方向の変化を経験します。



胸を支える下着は、体の変化とともに合うものが変わります。合わないものを長く使うと、背中に段ができたり、肩に食い込んで痛みが出たりすることがあります。専門の売り場では採寸をしてくれるところが多く、思っていたサイズと違うと言われる方も少なくありません。数年に一度、測り直してみる価値はあります。


補整下着については、締めつけの強いものを長時間つけると、人によっては息苦しさや胃の不快感が出ることもあります。無理をして着け続ける必要はありません。


自分の寸法を、紙に書いて財布に入れておくのも実用的です。胸、胴、腰、そして肩幅と袖丈。ネットで買うときも、旅先で急に必要になったときも、この数字があれば迷いません。数字は評価ではなく、道具です。

 
 

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