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子どもの頃に夢中になったこと。

9月21日
読了時間: 1分

更新日:3 日前


人生後半に何か始めよう——そう思ったとき、多くの人が「新しいこと」を探します。資格の勉強、習ったことのない語学、まったく知らない分野。もちろん、それも素敵です。自分の中にすでにある「好き」を、掘り起こすと長続きします。

子どもの頃に夢中になったこと。「いつかやりたい」と思いながら、仕事や家庭に追われて、そっと蓋をしてきたこと。それらは、消えたわけではありません。心の奥で、静かに眠っているだけです。

子どもの頃、時間を忘れて夢中になったことは? 絵を描くこと、生き物を観察すること、物語を書くこと。無心になれたものの中に、あなたの「元々の好き」が隠れています。

人生後半の豊かさは、新しい何かを増やすことより、置き去りにしてきた自分を、迎えに行くことにあるのかもしれません。

「あの頃、本当はやりたかった」。その気持ちに、もう一度火をつける。今日、心に浮かんだ「好き」を、一つだけ、そっとすくい上げてみてください。

 
 

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