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靴を選ぶ時間帯

9月8日
読了時間: 2分

更新日:3 日前


「昔と同じサイズを買っているのに、なんだか歩きにくい」。

——そんな違和感があるなら、それは思い込みではありません。


足は、年齢とともに変わります。

縦のアーチが下がり、幅が広がり、長さも少し変わる。

つまり、20年前のサイズは、もう今のあなたの足ではないのです。


そして、足元は転倒に直結します。

住まいでの転倒は、大人世代の救急搬送の大きな割合を占めています。

おしゃれのためだけでなく、出かけ続けるために、靴を選び直しましょう。




デパートの靴売り場や、スポーツ用品店の多くで、無料の足型計測をしてくれます。

長さだけでなく、足囲(ワイズ)まで測ってもらうのがポイント。

「私はEだと思っていたら、実は2Eだった」というのは、よくある話です。


年に1度で十分。ただし、一度は必ず測る。

これが、すべての基本になります。


試着は「夕方」にする

 


これは、覚えておくと一生使える知恵です。


足は、夕方にいちばんむくみます。

朝ぴったりだった靴が、夕方には窮屈になる。

だから、買うときは夕方に、履いていく予定の靴下で試す。


サイズの目安は、つま先に5〜10mmの余裕があり、かかとがしっかり固定されること。

そして必ず、店内を10歩以上歩く。

立っただけでは、合うかどうかはわかりません。


出かける靴に求める3つのこと


1. かかとが硬いこと:かかとの部分を指でつまんで、簡単につぶれるものは避ける。ここが足を支えます

2. つま先が少し反っていること:地面をける動作が楽になり、つまずきにくくなります

3. 靴底が滑りにくいこと:溝のパターンがはっきりしているものを


ヒールは、3〜4cmまでなら、むしろ歩きやすいこともあります。

大切なのは高さより、接地面の広さ。

細いピンヒールより、太めのヒールを。




 
 

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